丹波篠山市医師会

会長からのアピール

丹波篠山市医師会　会長　片山　覚
モットー
会員の団結と和
地域住民の健康と生命は医師会員が守る

主な対外的事業

■健康大学講座

毎年9月～11月
テーマ：熟年者の健康管理
9回18講座を開催

■篠山市保健事業に協力

乳幼児検診、特定健診・特定保健指導
がん検診、結核検診、集団予防接種等

■各種救護事業を実施

篠山ABCマラソン、全国車椅子マラソン、デカンショ祭り、他
丹波篠山市休日診療所　管理運営事業

■その他

地域住民の依頼があった場合健康管理について
講演会を開催している（不定期）

歴史・沿革

平成11年4月1日篠山市誕生に伴い、多紀郡医師会から篠山市医師会と名称変更した。
同じ日に公益法人の認可を受け、社団法人　篠山市医師会として新たに出発した。
令和元年5月1日丹波篠山市に名称変更に伴い、同日付けで丹波篠山市医師会と名称変更した。
わが医師会の歴史は資料が残っていないのではっきりしないが創立は恐らく大正時代と思われ、昭和22年11月5日連合軍の指示により新生医師会が創立された。

平成9年9月多紀郡医師会創立50周年記念式典を四季の森会館で挙行し、記念事業として兵庫医大教授による市民健康講座を開催した。